私たちの体は思考とは別に、それぞれの才能を持ち備えています。
アクセスコンシャスネスのボディプロセスを何度もしていくことで、体とのコミュニケーションが取れるようになり、
どの食事を食べたいか、何をすれば体が喜ぶか、何故それをを選ぶのか?
気付いたことを辿っていくうちに、たくさんの発見がありました。
細胞は栄養でできているが、添加物をや薬品をとると化学物質で、元の細胞に傷が行き、コピーされる細胞は変形したり障害を含まれていくことになる。
スーパーのひき肉、
カレーの固形のルーの植物油脂はトランス脂肪酸。
遺伝だから、体質だから、年をとったから、と何か症状が出たり、病気になったことを受け入れてしまってませんか?
その考えは誰のものでしょうか?
ある年齢になったら出てくると老化と思ってみたり、若い年齢で出てくると、体質や遺伝と思ってるしまうことがよくあります。
実はこれ、ただの何気ない長年の生活の隔たりから来てることなのです。
10歳までに出てきた病気は、先天性疾患または親の生活週間の影響で、
10歳以降に症状があるとしたら、全て生活習慣からきています。
同じような食事やよく似た生活習慣をしていきた家族が、同じような病気や症状が出ることは当然です。
鼻炎だから耳鼻科に行ったり、鼻づまりの薬を飲んだり、皮膚炎やアトピーだから皮膚科、ステロイドなどの薬。目がドライアイだから眼科や目薬。そうして治すことはほぼ当たり前のようにしてきた私達。
それはどこから来ているのでしょうか?
今の薬はすべて石油から作られ、人間が治るものではないのですが、昔、青カビから抽出したペニシリンという薬剤が使われた際、本来死ぬ状態だった結核菌の人が死ななかったことから、薬神話ができてしまいました。
ペニシリンは細菌に効く抗菌剤で、すべてに効く訳ではなく。薬は流通される仕組みになっているので、現在ウイルス対策の抗菌剤が沢山出回ってますが、実は全く効力が無く、日本は製薬メーカー、厚生省、医師会などの癒着絡みがあるので、今だに処方がされています。
症状が楽になるという意味で、副作用を改善できる範囲でうまく付き合うことがお勧めです。
1つの薬には、3つは副作用があります。それを3つも4つも飲むと副作用が副作用と絡み合い、本来の病気がわからなくなり、治せなくなるので、たくさん飲んでいる方は、いかに減らすか。
1患者に対して何剤も出してもいいという規定がある国は、日本だけで他国では有り得ないことです。
日本だけがインフルエンザは接触感染すると思っていますが、免疫が落ちている人がなるもので、欧米の人はマスクもしなければ、学級閉鎖もしないのです。
ワクチンも3ヶ月しか聞かないので、11月に摂取すると1月の末には効力がなくなり、その時期にかかってる人のほとんどが、ワクチンを打った人です。
祖母にこの話をしなかったことで、医者から勧められ、ワクチンを打った副作用で、腕がパンパンに腫れました。
ワクチンは生なので、消費期限があるので、テレビCMがなされます。
では、病気や症状が起こらない人間らしい生活習慣とはどのようなことでしょうか?
人間は夜行性ではないので夜更かしをしない。
人間は動物、動く必要がある。
本来食事は、狩りや農作物を作ったりして、加工品は食べない。
自然界の動物で、最後、死ぬ時まで走れない動物はいない。
歩いていたら食べられる、常に危険を察知して、機敏に動けないとダメ、年取ってるからとか言い訳ができない。自己メンテナンスが必要。
自然界の動物で、筋肉美のみっともないチーターやしまうまはいない。ということは、その動物に必要な食べ物と、その動物に必要な運動をしているから。
そして死期が来たら死ぬだけ。
でも、動物園の動物や自然界のペットは、
血圧が上がったり、脳卒中や癌になる野生動物はいないが、飼い犬や飼い猫にはあるのです。
ドックフードやキャットフードの質と運動不足、人間の家族と同じ生活ウィしている
結果に対するアプローチの対処療法をする安易ことではなく、なぜそうなったかの根本を見直すこと。
人それぞれみんな違うので、同じことをして同じ結果にはならない。
その人がどんな生活をしているかの生活習慣。
日本のスーパーやコンビニで販売されている食品は、世界の中では中国と並ぶほど、体には悪いものが含まれてます。
そのため、外国からの輸入はしていても、日本の食品を受け入れてくれる国は、実は中国だけしかないのです。
食品に使用して良い添加物などの基準値が、かなり緩いことが明らかですね。
ニューヨークで外食をすると、オーガニック以外のものを探すのが難しく、外食をすると、オーガニックサラダが3,000円。
日本と違い、国民が医療費の全額負担をするため、病気にならないように、食事に気を使うことは当たり前だそうです。
日本のように50代で人口の半分が病気にかかり、医療費に圧迫されている国は他になく、口にするものを改善しないことには、病気になるため、医療費を負担するために働く国になることは目に見えています。
最後死ぬ時までボケずに、病気にならずに歩けて死ぬ。
第二次世界大戦後に出来た今の世の中の仕組みを知らないと、真実が見えて来ない。
が、世界の一部の財閥が、お金儲けをするために、搾取するため日本人には教えない社会にしてあります。
医者は結果にアプローチして、数値を正常値になるようにするだけ、治している訳ではない。
くす例は全部石油からできているが、
病気
薬局で買えるものは、全額負担になり、先ずは花粉症の薬からスタートになります。
年金問題、
トランス脂肪酸 チョコレート
ビタミンC
ビタミンB
カルシウム不足、生理の腰痛
そもそも、アトピーや喘息、花粉症は、添加物や化学薬品などの人工の異物を大量に摂取すると、異物だと体が判断し、排除するために免疫のヒスタミンを放出しアレルギー症状が出ます
出ているところだ違うだけで、全部同じ生活習慣です。
アレルギー症状や、感染症は、体の免疫が正常であるということです。
かゆいなら、かいて下さい。
生きている異物、ウイルスや細菌が体に入った場合は、殺すために白血球がやっつけに行きます。その際に熱が出ます。
解熱剤を使うウイルスや細菌は増えます。赤ちゃんなら死んでしまうことも、小さい子供なら発達障害が起こることもあります。ウイルスや細菌ををやっつけるには、熱を無理矢理下げないことです。
免疫を抑えると、風邪や感染症にインフルエンザにかかりやすい。感染症に癌が進行しやすくなります。
かゆいと皮膚科、咳止まらないと内科というように、行ったところで、またアレグラ,アレジオン,アレラックなどの抗ヒスタミン剤(化学物質)を摂取し、一時的に免疫のヒスタミンを抑えるが、またで異物だと判断した体は、押さえつけられたのでよりパワーアップして、ヒスタミン大放出します。それでもまた薬を摂り、ヒスタミンは一旦止まりを抑え、体の中の異物は溜まり続けます。
ステロイドやアレルギーのプロトピックなどは、 DNAのスイッチを一気に止めるような状態にするため、免疫は狂い、目が見えなくなったり、筋肉の委縮で骨粗しょう症、鬱、生理不順など、人により様々なことが起こります。
卵や小麦のアレルギーは、避けるのが一苦労です。
そこで、ちょっとずつ食べて行き、免疫寛容することををお勧めします。
耳かき1杯くらいの卵または小麦を毎日食べます。
湿疹や蕁麻疹が出たとしても、かいてもいいです。
傷口に菌が感染しないようにだけ注意しょう。
毎日食べていると、そのうち蕁麻疹や湿疹は消え、免疫がこれは異物ではないとみなし共存しだします。
少しずつ量を増やしながら、また蕁麻疹や湿疹が出ると、それ以上増やさずその量を毎日摂るようにし、また蕁麻疹が湿疹が止まると、量を増やしていきます。それを繰り返していくと卵全部行けるようになり、免疫寛容となります。
小さい時ほど、寛容はしやすいです。
セルトニンが不足している状態のことを鬱と言います。
ですがそれは実際に測れない為、実際は脳ではなく環境や状況など別に要因があることが多い。
実際、鬱ではないのに、鬱と診断し、薬の処方や通院を促されるされることが多いのが現状です。
抗鬱剤は、元々ある病気の悪化、幻覚を見るなど、不安や焦燥、不眠、興奮、パニック発作などが現れます。
これは実は、ヘルペスからきています。
ヘルペスは、全員ありますが神経の内側に隠れるため、免疫に見つかりにくく、免疫が高い方は出にくいのが特徴です。
免疫が下がった時に広がり「頭の神経で起こると頭痛、偏頭痛」「耳で起こると耳鳴り、突発性難聴」「肩で起こると異常な肩こり、」顔面神経麻痺、異常な肩こり、筋肉が引きつり、神経症など出る箇所は違い、公にはなっていませんがそういった症状はヘルペスからきています。
癌で痛みのある方は、癌の痛みではなく抗がん剤で免疫を下げ、全身のヘルペスが増殖するからです。
実際には、癌の痛みではござません。
何かの異物が混入していることに体が気がつくと、先ずは緊急対策で身体を守る為に、白血球が異物を止めにいきます。
生きている物(ウイルスや細菌)ではないとわかると、カチッと免疫スイッチが切り替わり、追出すようヒスタミン(アレルギー)が出てます。
そのアレルギーを抗ヒスタミン薬やステロイドなどでヒスタミン(免疫)を何度も抑えると、この免疫スイッチの切り替えができなくなり、膠原病やクローン病、腸で起こると潰瘍性大腸炎、皮膚で起こると尋常円感染などの難病奇病が起こります。
免疫の細胞は全てタンパク質でできています。
ですので、タンパク質が不足すると免疫が落ちます。
寝ている間は,免疫が高くなり体を修復します。起きている間は、体が活動するため免疫は下がります。その切り替えを自律神経で行いますが、免疫を抑える薬を使うと、交感神経と副交感神経の切り替えもできなくなっていきます。
ステロイドなど、免疫を抑える薬をを使わなければ。免疫は下がらないのかというと、ステロイドはストレスホルモンと言って、ストレスを感じイラってすると、体内の中に出てきます。
鬱状態になると、自殺したくなる傾向があり、そこを踏ん張って耐えていたり、子育てでのストレスや仕事での毎日間jているストレス、その間ずっと免疫は落ちていストレスホルモンや異物をを体に溜めたままになっています。
子供達の手が離れたり、定年を迎える。大学に合格した後など、ずっと頑張っていた人だホッとしたタイミングで、免疫が上昇していき病気になることは多くあります。
真面目な人よりどこか逃げ道のある人の方が、そういったことになりにくいので、考え方の特性も多く関係があり、アクセスバーズはそういったところでもます。
インフルエンザワクチンは、ホルマリン漬けにされたウイルスで、水銀やアジュバント成分という異物が入っており、それが体に入ることで免疫は一気に上がり元気になります。副作用があり、喘息、花粉症、中耳炎、ヘルペスが増えるなどデータがあり為お勧めはできません。
抗生物質は菌を殺してくれるので必要。怪我した際に膿んだりすると良くないので
栄養バランスと生活習慣の偏り
本来大豆は本来栄養の固まり、アミノ酸でできていて旨みや栄養がたっぷり入っています。
よく醤油などに丸大豆と言われるものも、同じ大豆の事です。
表記には国産とあると、100%と思いがちですが、実は国産大豆、1%しか使用していなくとも、国産と表示ができるのは、売れると税金が増え国が潤う政府の裏工作で、実際に100%国産のものは本当に少なく
中国、アメリカ、カナダと世界各国で遺伝子組み換えをし、農薬を大量に散布し、早く安定した大豆を育て、豚や牛の家畜の餌にし、大量の肉を製造しているが、その大豆や、大豆の入っている醤油などを直接食べているのは、世界の中で日本だけです。
そして牛を家畜するため、アマゾンの森林が伐採され、温暖化を早めています。
大豆の90%は油のため、酸化しやすいため新しいものを選ぶことも重要な要素です。
お腹が空くのは栄養不足か血糖不足
お肉を使う料理の時は、海の塩より岩塩が相性が良い。
代謝が良く血糖値を下げる。白米はエネルギーにしかならないので、サラダや魚や肉どが必要になる。
玄米は、皮の部分にたくさんの栄養(ファイトケミカル)がある。
玄米は糖質がなく玄米味噌に海藻自然の塩を入れると体の余分なナトリウム塩を出して塩分調整をしてくれる。デトックス効果にもなる。
浄化、手の平に乗せて気のせ、水×0.85%~0.9%の塩
を入れて塩分濃度の人間の体液の0.85%が美味しいと感じたらちょうどいいバランス、薄く感じたら、塩分のとりすぎ、外食が多い、濃く感じる人は塩が不足がちで、貧血や足がつることなどある。
頬が赤い人やにきびの人は、油をとりすぎている。油を減らすか、
油を流すのは油でしかない。運動すること。
お肉の油は皮膚が硬くなっている。
工業用の使えなくなった油をブレンドしたものが、サラダ油。
コーン油は遺伝子組み換えなどあり、ごま油や菜種油がオススメ、
エゴマ、DHA,EPAは海の中の魚の油のため参加がなく安定している。
油が悪いと皮膚や細胞が硬くなる。
オメガ3系の油はサラサラのため、血が流れるので取る場面は考えること
アトピーや感想の方は、
国内ではその強い毒性のため亜硝酸塩の使用量を制限しています。
しかし規定範囲内の使用量であっても魚肉・魚卵、食肉などに含まれる成分「アミン」と胃の中で結合し発ガン性物質のニトロソアミンに変化する可能性があるという指摘もあります。
このニトロソアミンが胃ガンの原因と指摘する専門家もいます。
石油製品から化学合成されるタール色素(もともとはコールタールから合成)は
化学構造上、
発ガン性や催奇性の疑いがあります。
北欧で使用が禁止されているタール色素は赤色2号・赤色3号・赤色102号・赤色104号・赤色105号・赤色106号、黄色4号・黄色5号、緑色3号、青色1号・青色2号。
米国では赤色2号が使用禁止。
諸外国で使用禁止されている、これら全てのタール色素が日本では使用されています。
タール色素の中で使用頻度の高い黄色4号は青少年のキレまたそれに続く非行の一因として問題視されています。
石油製品から化学合成されるタール色素(もともとはコールタールから合成)は
化学構造上、
発ガン性や催奇性の疑いがあり、過去に赤色4号・赤色5号、黄色1号、緑色1号などを含む17品目が使用禁止になっています。
北欧で使用が禁止されているタール色素は赤色2号・赤色3号・赤色102号・赤色104号・赤色105号・赤色106号、黄色4号・黄色5号、緑色3号、青色1号・青色2号。 米国では赤色2号が使用禁止。
諸外国で使用禁止されている、これら全てのタール色素が日本では使用されています。
タール色素の中で使用頻度の高い黄色4号は青少年のキレまたそれに続く非行の一因として問題視されています。
厚生省で以前変異原性、発ガン性が認められた添加物。
単独でも毒性は強いのですが、ビタミンCと反応し白血病の原因となる物質(ベンゼン)に変化する可能性も危惧されています。
日本消費者連盟の調査で、ベンゼンが検出された市販の清涼飲料水、栄養ドリンクもあります。
日本では収穫後の、防カビ剤の使用は認められていませんが、海外からの輸入の際に食品添加物として使用されています。
胎児の先天性障害も危惧されており、皮ごと使用するのはお薦めしません。
果肉にも成分が残留している場合もあるので、常食するのは避けた方が無難。
とくに妊娠中の女性は注意してください。
インスタントラーメンをはじめとするインスタント食品、市販のスナック・お菓子やコンビニ弁当などに添加物が多く含まれていることはなんとなく想像がつくと思います。
あなたやあなたの家族のために、出来る限りそれらの食品は避けてもらいたいですが、さらに普段、
あなたが何気なく口にしている食品で見落としがちな「添加物爆弾」をピックアップしました。
知らず知らずのうちにあなたの体を蝕んでいるかもしれない、これからご紹介する食品。
もし今、常食していたら少しずつでも減らせるように心がけてみてください。
食後、口に放り込んでいませんか?
ミントタブレットは添加物の塊。
添加物のみで出来上がっているといっても言い過ぎではないでしょう。(食品としての成分は一切含まれていないものがほとんど)。
ガムにも香料や人工甘味料(アスパルテームなど)が使用されている場合が多いので注意。
疲れた時、つい手に取っていませんか?
でも、市販の多くの栄養ドリンクには危険性のある添加物が潜んでいる可能性が高いのです。
(人工甘味料)+ 安息香酸 Na(保存料)+ 合成香料 + 着色料 = 栄養ドリンク
女性向けの、食物繊維や酵素、コラーゲンなどの有効成分が手軽に取れるドリンクにも注意が必要(人工甘味料、着色料、香料、保存料などが含まれている場合が多い)。
食品表示をよく確認して良質なものを選ぶよう心がけましょう。
スポーツ後や暑い日に欲しくなるスポーツドリンク。
体に良いイメージがありますが、飲まなくて良いのであれば飲んで欲しくない一品。
人工甘味料 + 合成香料 + 合成酸味料 + 調味料(アミノ酸等:グルタミン酸 Na) =スポーツドリンク
真夏に゙食欲がなく熱中症が心配な時は、ホンモノの梅干し等で塩分を補充し、水分を摂ればナトリウムの量は充分です。
回転寿しは、のぜそんなに安いかというと、シャリが、古い米を使用し、ミオラという化学調味料を混ぜることで、新米のようにキラキラとした冷めても美味しい。これはコンビニやスーパーのおにぎりとも同じですね。おにぎりの場合は、これに保存料などの使用してるので、どれだけ加工されているか想像ができると思います。
ネギトロは、白身魚と、赤色の色素とラード植物油を使用。
ファミレスの肉が安いのは、捨ててしまうクズ肉の部位に結着剤を加え、ミオラを混ぜると、とーってもお肉が柔らかくなるという。
まるで魔法のように違うものに変身します。
ミネラル、ビタミン、ポリフェノールが多く含まれ、抗酸化作用をはじめとするワインの効果に魅力を感じているのは私だけではないと思います。
しかし、一部のワインに使用されているソルビン酸Kは危険性の高い食品添加物。
ワインを選ぶ時はしっかり見極めて選んでくださいね。
もしかしたら、あなたも習慣的に購入しているかもしれない上記の要注意アイテム。
それらを控えるだけでも、かなりの量の食品添加物の摂取を防ぐことができます。
まずはお買い物のときに使ってみてください。
普段、何気なく口に入れているその食べ物。
普段、何気なく買っているその商品。
普段、何気なく過ごしている当たり前な毎日。
ほんの少しの気づきが、ほんの少しの知識が、ほんの少しの意識が、あなたの毎日と日本の未来を大きく変えるかもしれない。
「生きる」という限られた時間の中で、あなたがいる世界が、見える景色が、より良いものになって欲しい。
同じ時間を生きるにしても、笑顔で楽しく笑って生活できる時間が多いほうがいいに決まっている。
あなたが、毎日さらに元気に、さらに笑顔で、さらに充実して過ごせたら、それだけで私は嬉しい。
今のあなたに出来るその1歩を、踏み出してほしい。
ネットやテレビや本、たくさんの情報社会。
どれが真実かどれが偽りか、固定観念や、ジャッジのエネルギーで、重くなるので、ほとんど何も読まず見ず、どの分野に対しても無知できました。
重要なこと(方向性)はいつもユニバーズ(宇宙)に問いかけをし、気付きを得て来ました。
問いかけには、現実が変わりだすこともあると知ったのは、アクセスコンシャスネス™を知り、実際に体験をしてからのことです。
この仕事をするようになって、
お金に対して悪いイメージがある方が多いことを知りました。
ブロックを外したい。。
受け取れるようになりたい。
そうですね、それはあると思います。でも、それだけでしょうか?
あなたは本当は、どこかで真実を知っていたんじゃないでしょうか?
地球で起こっているお金のエナジーをキャッチしているのではないでしょうか?
お金に限らず、健康について、人生のあり方について、地球について、あなたは既にアウェアネス(気付き)を得ているのではないでしょうか?
今からお話しすることが、もし何かあなたの今後にお役に立つのであれば、心から嬉しく思います。
Color 代表 野村香織
Colorの方向性は、子供の頃に受け取ったユニバースからのメッセージからでした。
幼い頃から地球人に対しての疑問がたくさんありました。
ある日ユニバーズ (宇宙)に「どうして地球人に幸せそうな人はいないの?」と、問いかけをしました。
「3次元だからだよ。お金が存在するでしょ。みんな元々あるものを忘れてしまっている。生きることに、必死なんだよ。」
「知ってるでしょ。地球は人間によって破壊され、悲鳴を上げている。」
「地球人の波動を上げない限り地球はずっと苦しいままだよ。」と、いくつかのやり取りをし、地球人が本来の自分に戻って行くことで、波動が上がり、地球の豊かさは再構築しながらアセンションし(次元が上がる)、宇宙と調和を取れ、存続していく。と気づきました。
そしてユニバースに、「地球人が本当の自分に戻ることが出来る、何かを私に持ってきて!今世紀中に間に合うように!」と依頼しました。
すると、まずやってきたメッセージが「人の気持ちを知ること」でした。
私自身は、希望するだけで何でも叶うような星にいたので、お金で左右されることもなく、人に合わせること、比べること、争う意味など、全く理解できず、地球人として、人間としてのものの見方。どんな時にどんなことを思い、人との関係の築き方、何があると幸せになれるのかなど、学校生活や職場で学びました。ですが、わからなかったのです。
26歳の時、結婚を機に、3次元を生きる術を心理学を学びながら、実生活で実践を始めました。
仕事は「花やグリーンとのコミュニオンをとること」が通過点になる。とやってきたので花屋をしました。
経営は、とても苦労しましたが、おかげで地球で自らのアイデアや、思いをどのにようにして伝えていくか、人の役に立つこと、報酬をいただくということなど、多くのことを体験し、学ばせていただきました。
花の妖精が私の作る作品をいつも気に入ってくれてました。
花と密接な関係で楽しんでいる時は良かったのですが、地球のアセンションが近づいてきたことで、もう次のステップに行かないといけない。
と花屋から離れようとした時に、妖精の正体を知りました。
妖精といったらティンカーベルのように可愛いイメージがある方が多いと思いますが、どちらかといえば妖怪のような、かなり強いエネルギーで、執着がある存在なのです。
妖精などに、全く影響を受けない友人が、花屋をやりたい!とこのタイミングで行ってきてくれたので、引き継いでもらうことにしました。
その後、ようやく願っていたエナジーと同じもの、直接人に触れて波動を上げる、自分らしさを取り戻してもらえる「アクセスコンシャスネス™」に出会い感動しました。それにより、私自身の身体がダイナミックに変わりだし、より具体的に何があると地球人の波動を上げることができるか順番に教えてくれました。
・断捨離する。(物にもエネルギーがあり、長年使っていないと滞りあるエネルギーを放ってます。)
・エネルギーの悪い方とは、距離を置く。自分の波動が上がると、会えなくなってきます。
・波動の高い洗剤などを使い、水場やお部屋・玄関の掃除をする。気の流れが一気に変わってきます。
・波動の高い人と関わりを持つ。自分が元気になるので直ぐわかります。
・浄化をする→みりの簡単浄化方法を参考下さい。
・口から入れるものは、波動が高い自然のものを食し、波動が低い化学物質は極力摂らないとのこと。
波動が低いものは、中毒性があり、体が慣れてしまっているとわかりません。
体の機能が正常になってくると受け付けれなくなってきます。
波動が低い食品や飲料・水とゆうのは、ペットボトルの水や、菌を搾取してくれるUVランプのない浄水器。一般のスーパーに陳列している野菜や食材、加工品、化学薬品でできたサプリなどです。
この辺りは多くの方がご存知かと思います。
ある時、精神的な障害のある子供に、脳のデトックスをするアクセスバーズをしてあげたいと受講をされる方が3組も続きました。
薬やタバコやお酒は、霊的なものを寄せ付け、思考、感覚、感情を操られるので、やめてもらう方向でお伝えしましたが、中には禁断症状が出るため、止めることが困難という状態の方もいらっしゃいました。
いったい何が起こってるのだろう。。
それから数ヶ月後、薬剤師の方のお話を聞くことになりました。
ご存知の方も多いかと思いますが、医療業界はわかりやすい縦社会、
農薬を使った野菜の種をまた蒔き、それで出来た野菜の種をまた蒔きと、永遠に農薬、化学物質で出来た野菜しか取れないのが現状とのこと。土も良くない、陳列されている食品は、化学物質だらけだで、日本で作っている食品を輸入してくれる国は、中国だけ。それ以外の国は、基準に引っかかるため輸出することができないほど、世界の中でも品質が悪く危険なものを口にしている現状に驚きました。
食事は本来、「生存に必要な栄養を取るために、毎日習慣的に物を食うこと。」でしたがが、
栄養ではなく「添加物で腹を満たすために食うこと」が現在の食事の定義になっています。
私はオーガニックにこだわっていた訳ではないですが、体の求めるものを食べるようにしていて、結婚し自炊するようになってからもう20年近く自然商品のスーパーで長年取り揃えていました。
自然食品と言っても農薬が5割減、7割減など記載があり、一般の食品に比べると質が良いのですが、種が汚染されていないのかは、わかりません。
実際、日本で本当のオーガニックを探すのはとても難しいようです。
どうすればいい??と、問いかけると、
今度は別の食育アドバイザーの方に出会いました。
それで自然の波動たっぷりのサプリで栄養を補充し、化学薬品で下がっている波動を上げることが必要なことがわかりました。
不思議なくらい軽やかさがあったので、飲んでみようかな?と、身体に「これ飲んだほうがいい?」と、問いかけると、それもいいけど、食物繊維、食物繊維、食物繊維!!と猛烈に言ってきました。
???
サプリメントに詳しい友人に聞いてみると、「そら、腸が綺麗じゃないと、どんないいものを摂っても、身体に行き届かないとからやろう。」っと
なるほど〜〜とそのオーガニックの食物繊維のサプリを摂ることにしました。
そしたら次に、プロテイン、プロテイン、プロテインといってきました。
ので「プロテインはなんで摂った方がいいの?」っと身体に聞くと
「死ぬから」ときました。
「!!!!!」意味がわからず、身体のゆう事には応えよう。
の、とりあえず少しずつ摂り始めました。
その数ヶ月後、本当に倒れました。
1組のお客様のセラピーと対応をしただけで、、バッタリと動けなくなるのです。
やりたかった事、行きたかった所、全てがストップしました。
そんな時に、顔を見るだけで何を食べ、将来どんな病気になるかわかるという、臨床検査技師さんに出会いました。
自分の体の事を相談すると、免疫疾患があるため、アミノ酸が必要な事がわかりました。
プロテインにはアミノ酸が入っています。
体に必要なプロテインは通常、私が飲んでいた3倍は、摂取する必要がある事がわかりました。
それからしっかり飲むようになり、今ではジムに普通に通える様にまでなりました。
そして今度は、腕を目の上に置いている時、目はつむっているのに、自分の腕の中で、ドーナツ型の何かが見えました。
何やら振動していて、何かのエネルギー体の様な物で穴に吸い込まれるような感じでした。
またその1週間後くらいに、腕の中で同じドーナツ型のエネルギー体を見ました。
何だろうこれ、、
珍しく気分が冴えないので、カフェに行ってゆっくり本でも読もうと、ピンと来た本を手に取り読んでいくと。。
何やら、ドーナツ型の物体が。。
!?
これじゃない??
それはトーラスと言ってドーナツ型の自己組織化システムで、銀河もトーラス、りんごもトーラス、地球もトーラス、人間もトーラス。全てを含む宇宙はトーラスを育てるトーラス生育構造。とゆう事がわかりました。
トーラスの中心には、すべてと繋がる量子場ゼロポイントフィールド(宇宙に源)がありここから無限のエネルギーが発生しています。
トーラス体の形は、万物の根源であるため、実際にトーラス体をベースに様々な挑戦が行われているようです。物体無限で自由に使えるエネルギーを
UFOの存在や、宇宙人の存在を隠される訳は、
宇宙のあり方トーラスの働きから得た、
そして無限の可能性があります
科学研究を弾圧することで利益を得ているのは、誰なのかフリーエネルギーの開発によって、富と権力が脅かされるのは誰か
エネルギー会社は、世界が石油に依存していれば、今後も莫大な利益を得られます。世界の石油資源を支配し、石油価格を高く維持するために大企業に巨額の資金を注いでいます。
巨大企業の背後には、アメリカ1の億万長者、それがロックフェラー石油大国だったのです。
今では皆様お馴染みの、ガソリンスタンドEXSON Mobleなどに姿を変えています。
ロックフェラー家はその後、世界中の農業を、石油の使う大規模農業の転換させました。MONSANTO者や農業関連の大企業と手を組んで考案したものです。
一握りの企業が世界を支配するために、作物の遺伝子組換えや、種を特許化し、農家による種の保存を私的財産の窃盗として、犯罪扱いにすることで、植民地化をはかっています。
そして、ロックフェラー一族は、従順でおとなしい労働者、管理しやすい従業員や、消費者を作り出すため、カーネギー財団やフォード財団からの援助を受けて、全米教育協会を創立しました。
学校は権威へ反応を習慣付けるため、作られた場なので12年教育すると言われてます。
そして米国医師会にも大金を提供し、医大での栄養学では、健康を損なう食品を売ろうとする団体の教材を使用し、そして医療業界は製薬会社からも大部分の資金を受けています。そのため、多くの化学薬品を売ろうという
動機があるため、患者にたくさんの薬を勧めますが、実際にはその副作用で実際には病気を長引かせ、死まで招きます。
1920年代には、癌を治す手法がもう現れてましたが、弾圧され消されました。
スピリチュアルの方面
私たちの体は思考とは別に、それぞれの才能を持ち備えています。
アクセスコンシャスネスのボディプロセスを何度もしていくことで、体とのコミュニケーションが取れるようになり、
どの食事を食べたいか、何をすれば体が喜ぶか、何故それをを選ぶのか?
気付いたことを辿っていくうちに、たくさんの発見がありました。
ある人との出会いが、無限大の希望となりました。
友人に誘われ、あるセミナーに参加したときのことです。
そのセミナーで話されていたのは、70歳を超えている女の方。
「東京から高知県まで約800キロ、10時間以上の距離を、高速ノンストップで車で走っていくのだけど平気なの。」と話されてました。
40歳前半の私は、京都から大阪など約40キロ1時間半までが限界。
数年前まで50キロまで行けたのに、衰えたな〜と思ってました。
それが、70代で800キロ、ノンストップだって??こんな人がいるんだーーー!っと、とても驚きました。
年齢など全く関係ない。今より若くなること。もっともっと健康になることが、本当に可能だということに気づき、未来の希望。