「ラジオの放送を聞くのに、その周波数にこちらが合わせるのでは無く、チューニングは、こちらがその周波数を出すんだよ。」と。
えっ?そうなの?
てっきりこの空間に沢山飛び交っている電波を拾うのだと思っていた(この手の事はよく分からないので、表現がどうも子供っぽい。
いや、この手の話じゃ無くても元々子供っぽいが ←誰も反応しにくい事故ツッコミ><)
実はそうじゃ無くて、自分のラジオがその周波数を先に出すことによって、それに合ったものを受信できるんだそう。
ほーーー これもそうなのね。
まず発することが先。
受け取ることが後。
アクセスコンシャスネスのツールの中で、私の大好きな「問いかけ」
問いかけは、アクセスが開発したり発見したものではないけれど、他とは少し違う使い方をしているのが私のお気に入り。
(ここを語り出すと話が長くなるので、またの機会に)
掲載した写真のように、自分がその周波数を発信して、それに呼応した現実が起こってくる。
「私達の体・脳は、振動(周波数)しか理解することが出来ません」とはっきりと言っている記事を先日目にしました。
全てのものには周波数があって、それを意識せずともみんな発信している訳だけど、
それを「コレッ!」と特定して発信するのが「問いかけ」。
(よく分からないという方は、HP札幌サロンのページから「問いかけクラス」をぜひぜひ受けて見て!!人生変わるから!←強く強調!)
自分が本当に心から求めていることなのか、違うのかも良く分かります。
どのゲームの世界を自分は生きていたいのか。
そのゲームをリアルと感じるには、自分の中の情動の動きが必要。
そして、その動きには「長さ」と「深さ」があります。
より深く感じれば感じるほど、それはリアル感を増し、短い時間で進んで行きます。
そしてそれは、より自分の本質や命に近づいていく事になります。
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