生きることに対しては皆さん知っているので、怖くないでしょう。
死に対して、聞くとわからない世界に行く怖いイメージを持つ人は多いと思います。
ですが、死=恐怖は本当でしょうか
亡くなられた方が、ご自身の体から出て、この世を去られる時、浄化されて行かれる方は多いです。
友人のお父さんは、生きている時の責任が重く、やったー!!ようやく解放された〜〜!!
とおっしゃられ、お葬式の日も、すごく安らぎ浄化のエネルギーでした。
ただ人によって、体から抜け出すためには、苦しまなければならないという決断や、この人生でやりきろうと決断していることなど、人は無意識に契約をしていることがあります。
その部分に働きかけ、ご自身が新たに選択することができるようになすのが、イグジット・ステージ・レフトというプロセスです。
このプロセスが、今年4月に、バーズマニュアルに追加されました。
自分が生きていたいのか、死んでしまいたいのかよくわからない、中途半端な状態の時や、
高齢の人や動物が末期的な状態である時
肉体はひどいが、頭はしっかりしているなど、とても辛い状態で生き続けている人に。
半分生きて、半分死んだような状態で、行き詰っている部分に働きかけます。
体には、肉体からその人を追い出したり、肉体に閉じ込めたりするシステムがあります。
そして看病する側も、その方のことを理解しようと受け取ったり(⬅️この場合はBMMを試してください。)どうしてあげると良いかわからない。
と判断がつかない時、看病されてる方も選択ができるように行うこともお勧めします。
実際にこのプロセスをやった報告は、
「ペットのうさぎが老化で、回復の見込みはないが、死に切れずの状態になった時、イグジット・ステージ・レフトをすると、この世を離れる選択ができ、長く苦しむことがなかったので、よかったです。」
「祖母が認知症にもなり、ただ生きているだけになってしまってましたが、イグジット・ステージ・レフトをすると、認知症も軽減し、生きる意欲を持つようになってくれました。」
「母が末期的な状態であることを受け入れられず、苦しんでいた時の、このプロセスをしてもらうと、固く詰まっていた不安や、死んでほしくない、と頑なだった思考が緩まり、母が自身で選択することを受け入れることができました。」
死に対しての恐怖のある方には、『地球とのコミュニオン』のプロセスをと一緒にすると恐怖はなくなり本人が選択できます。
『地球とのコミュニオンクラス』をお持ちじゃない方は、リクエスト下さいね。
8月は、バーズマニュアルに入ったボディプロセスのクラスをイグジット・ステージ・レフトクラスとトライフォールド・シークエンシング・システムのクラスを開催します。
是非
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