昨日は楽しみにしていたギフト&レシーブ(通称ギフレシ)!
会うのは2ヶ月ぶりの彼女。
元気に入ってきたその顔とはうらはらに、何とも痛々しい声!
ほとんど声にならないくらいに枯れているじゃないですか!
聞くと、風邪を引き、治ったのに声だけ元に戻らないそうな。
それを聞いて、あるボディプロセスが湧いて来ました。
「そうだ!ピッタリのプロセスがあるよ!」話してそれに決めました。
「どっち先にやる?」
どうやら流れは私が先みたい。
「どのプロセスをやってもらおうかな〜?」
どれを選ぶかを決める方法はいくつかあるけれど、その時は何も考えずにひょいと言葉が飛び出して来た。
「DMMD!」
それは、
本来体に起こるべきでない事が生じている場合・起こるべき事が生じていない場合に行うプロセス。
あるべきなのに無いものを作り・無いべきなのにあるものを消す。
口から出て来たその言葉に自分でびっくり!
「えっ?これ?何で??」
頭の中ではちょっと混乱。。
でもまぁ 理由は良く分からないけど、私の体に必要なのねと納得し、やって頂くことに。
施術をしている側の彼女は体が熱くなって来たと言い、だんだん声が少し出始めました。
「おおっ!良い感じじゃないですか!」
1時間やって頂き、交代!
最初に話して決めたボディプロセスで、体とくに声帯周りの筋肉がとても気持ち良く解れ、緩んでいきました。
耳鼻科に行って診てもらう予定だったという事で、その後病院へ。
そして、今日来たメッセージには、
なんと「ポリープが2つもありました!」と!
「え〜〜〜ポリープ??」
その瞬間、わかりました!私がDMMDを選んだ訳が!
’’彼女の体’’が一番欲しかったプロセスはDMMDだった。
つまり、〈本来あるべきではないポリープ〉を消すために必要なプロセスを’’彼女の体’’は知っていた。
ところが、最初に話の内容から決めたものはそれでは無く、声帯周りの筋肉を緩めるものだった。
ポリープが出来るということは、声帯周りはかなり力がかかって疲労している状態なので、それはそれで必要だったのだけれど、一番では無かった。
そこで、’’彼女の体’’は私の体を使ってそのエナジーを受け取ろうとしたようです。
アクセスのセッションでは、施術をする側もされる側もどちらもエナジーが流れます。
「なるほど!だからあんなに体が熱くなるほど、彼女の体にエナジーが回ったんだ!」
全てが腑に落ちました。
すごい!体って!
どんな手を使ってでもゲットするのね^^
今日から、セルフで毎日エナジーを流すそうです。
習って覚えてて良かったね!!
回復の連絡をお待ちしてまーす!!
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